霊山寺より約300m奥、謙信物見の岩の下に岩井堂があり、弘法大師(空海)が修行中 杖で地面を突いたら清水が湧き、弘法大師が好んで硯の水に用いたという。のちに上杉謙信が大峰山布陣の際に飲み水にしたと伝えられ、別名「上杉の御前水」とも呼ばれるようになった。 アクセス