VR(仮想現実)でみる

北信濃を戦場にして12年、5度にわたる長い戦いとなった「川中島の戦い」を、錦絵とCGを使った仮想空間で表現。VRゴーグルを装着し、「第4次川中島の戦い」を中心に合戦の空気感や臨場感を体験できる特別なコンテンツ。

プロモーション用動画

川中島の戦いVR絵巻

様々な諸説がある「川中島の戦い」を、絵巻などの錦絵を分解しながら再構築して編集。現代版の「川中島の戦い絵巻」をVR(Virtual Reality 仮想現実)として制作。

錦絵

長野市が所有する様々な錦絵を中心に使用。作者ごとに異なるタッチの錦絵が登場することにより、唯一無二の世界に没入できる、新し い「川中島の戦い」を表現。

1561年-2024年時空の旅

※開発中画面イメージ

川中島の戦いを最新の技術を使って制作。その場所にいながらストーリーが流れるように展開。 1561年と2024年を同時に体験

※掲載の画像は全てイメージです。VRコンテンツは予告なく変更となる可能性があります。

設置場所 

「川中島の戦いVR絵巻」専用ブースでVRゴーグルを装着し、ゆっくりとコンテンツを堪能

※本コンテンツの体験は無料です(長野市立博物館入館料は別途必要となります)